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照ノ富士が待望の結婚披露宴で気持ち新た 「自分の背中で語っていけるような横綱でいたい」

スポーツ報知
ケーキ入刀を行う横綱照ノ富士関(左)とツェグメド・ドルジハンド夫人(代表撮影)

 大相撲の横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が11日、都内のホテルでドルジハンド夫人との結婚披露宴を開いた。衆院議員の萩生田光一氏、サイバーエージェントの藤田晋社長、歌手の五木ひろし、小林旭、プロ野球解説者の槙原寛己氏、柔道五輪2連覇の大野将平氏ら約800人が出席。角界からも浅香山親方(元大関・魁皇)や大関・貴景勝(常盤山)らがお祝いに駆けつけた。

 夫人とは2018年に婚姻届を提出し、21年2月に挙式を開いていたが、コロナ禍の影響で披露宴は未開催だった。照ノ富士は「最初は(幕下以下に)落ちた時に籍を入れて、発表したのも2年半前くらい。コロナの時期で披露宴をできなかったので、この日を迎えることができて本当にうれしく思います」と感慨深げ。夫人の日頃のサポートには「それが一番の心の支えでもあるし。こうやってたくさんの方たちが集まってくれることも本当にありがたく思うし、これからまた、頑張らなきゃいけないという気持ちです」と気持ちを新たにした。

 昨年10月に両膝の手術を行うなどした影響で4場所連続休場。だが休場明けだった5月の夏場所は14勝1敗で8度目の優勝を果たし、最高位の力を見せつけた。「やっぱり足を運んでくれる方々に、いい結婚式(披露宴)を見せたいなと思ってやっていました」との思いを明かした。

 連覇がかかる名古屋場所(7月9日初日・ドルフィンズアリーナ)では、霧島(陸奥)が新大関として臨むほか豊昇龍、大栄翔、若元春の3人も大関取りに挑む。「盛り上がっていますし、その中心にいる限りは、責任を果たして。やめるまで、自分の背中で語っていけるような横綱でいたいなと思います」と最高位としての覚悟を示した。

 20年7月場所では優勝したが、コロナ禍の影響で東京開催だった。名古屋では、まだ賜杯を抱いたことがない。「自分の力不足だと思うし、今回も自分なりに頑張って、いい成績を残したいなと思います」と意欲を語った。目標とする10度の優勝に向けても「できれば今年中にその目標を達成したいなと思います」と気合を入れていた。

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