【中日】立浪和義監督「打者に力がない。ミーティングで話したことができていない」11度目完封負け、再び最下位に

スポーツ報知
今季11度目の完封負けを喫した立浪和義監督(カメラ・石田 順平) 

◆日本生命セ・パ交流戦 中日0―5オリックス(4日・バンテリンドーム)

 中日が今季11度目の完封負けを喫した。オリックス戦2連敗で4カードぶりの負け越し。左腕が先発の試合は7連敗となった。先発・高橋宏は7回無失点と侍ジャパンの同僚・宮城と投手戦を披露したが、祖父江が8回、森に7号3ランを被弾。藤嶋も失点を重ね、再び最下位に転落した。

 以下、立浪和義監督一問一答

―祖父江が打たれた

「7回までがいい投球で。ヒロト(高橋宏)も粘れた。なんとかその裏で点を取っていうところ。7回で代えると決めていたんで。もったいない」

―藤嶋も四球から失点

「四球から四球から言われても投手は出そうと思って投げているわけじゃない。祖父江に関しては、元々ストライク先行できるタイプ。疲れがあるのかなと」

―宮城の投球は

「間違いなくいい投手。いい投手の時ほど、もう少し、大胆にインコースを攻められてはいたけど、ミーティングで(内角か外角か)どっちか決めていこうと話している中で、できていない。やっていて打てないならまだいいけど、いい投手になればなるほど、両方追いかけても打てない。しっかり反省して。対戦はもうないけど、好投手と対戦するときはしっかり変化球狙って振れたっていう凡打がほとんどなかった。うちの課題」

―高橋宏は13奪三振

「そんなに取ったんですか。それはあまり気にしていなかったです。一つ勝ちをつけてあげないと、なかなか乗っていけない。打線の援護も少ない。野手もその辺感じて頑張ってもらいたい」

―高橋宏の球の力は

「ボール自体はいいと思う。フォークという武器があるなかで、あとは宮城とはまた違うタイプの投手だけど、もう一つスライダーとか何が武器になるものがあればもう少し投球も窮屈にならないのかなと」

―ビジター6連戦へ

「DHもあるんで、考えながらね。いい投手がパ・リーグも多い。点を取らないと勝てない」

―宮城に苦戦した

「腕の振りがいいので真っ直ぐと変化球の腕の振りが変わらない。緩急も使えるし、幅も使えるし。だからいい投手。あと、あれだけ追い込まれてもインコースに投げられる。まだまだ打者に力がない。その辺も踏まえてレベルアップしていけるように」

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