【ボートレース】海野ゆかりが通算2000勝の金字塔 2度のG1制覇&通算60Vの実力者

スポーツ報知
人気と実力を兼ね備えた海野ゆかり

 ボートレース児島の一般タイトル戦「第28回日本財団会長杯」(~6月6日)の3日目が6月3日、行われ、第10Rで海野ゆかり(49)=広島=が2コース差しで勝利し、通算2000勝を達成した。

 進入は枠なりで海野はコンマ17の2番手スタート。1コースの中野仁照が07のトップスタートだったが、イン先まいがやや外に流れ、ブイ際に開いた絶好の差し場を海野は逃さなかった。BS半ばで中野の内側から艇を寄せると、2Mは中野の外まいをブロックしながら余裕の先制ターン。そのまま押し切って金字塔のゴールに飛び込んだ。

 通算2000勝は史上169人目。女性レーサーとしては日高逸子(2455勝)、山川美由紀(2676勝)、谷川里江(2199勝)、寺田千恵(2218勝=いずれも現役、記録は6月2日現在)が成し遂げている。2004年の多摩川レディースチャンピオンを含むG1・2V&通算60Vを誇る海野は、1992年11月の地元・宮島デビューで30年212日での大台到達となった。

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