【ボートレース】鳴門で4艇による集団F発生 田口節子はレディースチャンピオンに出られず

スポーツ報知
4艇によるフライングが発生した鳴門ボート第4Rのスリット写真。2コース(上から2艇目)が田口。スリットラインを明らかにオーバーしている

 ボートレース鳴門で開催中の一般戦「鳴門男女W優勝戦」(~6月3日)の3日目が5月31日、行われ、第4Rで4艇による集団フライング(F)が発生し、単勝、2連単を除く舟券がすべて不成立となった。

 レースは2コースの田口節子(岡山)が口火を切る格好となり、1Mは田口の先まくりスタイルとなったが、コンマ03のスリットオーバー。その田口に連動するように、4コースの中北涼、5コースの福山恵里奈、6コースの赤井睦のダッシュ3艇もすべてF。中北は01、福山と赤井は田口と同様、03の勇み足となった。

 今シリーズは最終日(6月3日)に男女別の優勝戦が予定されており、オール女性レーサーで実施されたこの日の第4Rはその予選として開催された。

 なお、田口は女性レーサーの最高峰、プレミアムG1クイーンズクライマックス(今年は12月28~31日に多摩川で開催)を2連覇中の強豪。くしくも5月31日は、ボートレース津で8月1~6日に行われるプレミアムG1レディースチャンピオンの選考期間最終日だったが、まさかのスタート事故で真夏の大一番の出場機会を失った。田口は、地元児島開催のSG第28回オーシャンカップ(7月18~23日)を走り終えた後、30日間のフライング休みに入る。

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