【ボートレース】30日から江戸川でオールレディース 絶好調の長嶋万記が優勝候補筆頭

スポーツ報知
G2レディースオールスターをはじめ、すでに今年5Vの長嶋

 ボートレース江戸川でG3オールレディース「江戸川女王決定戦KIRINCUP」が30日~6月4日の日程で行われる。2月蒲郡G2レディースオールスターを制した長嶋万記、中谷朋子、堀之内紀代子、原田佑実、このA1級4人がシリーズをリードするが、江戸川V経験のある山下友貴や、深川麻奈美、清埜翔子、地元東京支部の永井聖美、中村かなえ、清水沙樹らもV戦線に名乗りを上げる。

 Vの最右翼となるのが長嶋だ。2月蒲郡G2レディースオールスターの優勝をはじめ、今年はこれまで10回優出して優勝5回と破竹の勢い。今年の女子賞金ランクは2位。3月三国、5月びわこでは混合戦を優勝。強豪男子を上回るスピードターンを武器に、16年11月オールレディース以来となる、2度目の当地Vを目指す。

 超伸び仕様の個性派・堀之内も注目だ。チルトをマックスに跳ね上げ外枠からの一撃が魅力だが、最近ではエンジンの素性によっては内寄り仕様にチェンジし、スロー枠を乗り切るなど、調整の幅を広げている。「外枠有利」と言っても決して過言ではない江戸川だけに、エンジン次第では堀之内の独壇場になることもありそうだ。原田は江戸川の優勝経験こそないが当所との相性が良く、5回の優出歴がある。難水面を苦にせず、持ち前の安定したレースさばきで今節こそ江戸川初Vなるか。2月平和島オールレディース優勝の中谷も江戸川初Vを目指す。

 A1級以外では、深川が当地6・48と高い勝率を誇る。優出2回の経験があり、大敗が少なく当地を得意とする。17年7月ヴィーナスシリーズで優勝している山下や、清埜、成長著しい清水愛海、東京支部では永井、当地2Vの清水沙、中村らが、地元の牙城を守るべく奮闘する。

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