第4子出産の平愛梨、生後7日の赤ちゃんと「母ごはん」を披露「4番目はPAPAが名付けたよ」

スポーツ報知
平愛梨のインスタグラム(@harikiri_tairi)のストーリーズより

 サッカー日本代表DF・長友佑都の妻でタレントの平愛梨が19日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。今月5日に出産した第4子男児の命名式を行ったことを報告した。

 生まれてから7日目の「お七夜」で誕生を祝った。愛梨は16日の投稿で、初めて日本で出産した第4子の愛称が「赤ちゃん」に決まったことを伝えており、この日は「4番目はPAPAが名付けたよ」と夫の長友が名前を決めたことを明かした。

 モノトーンのロンパースでオシャレした四男の姿や、ちらし寿司や煮物など豪華な「母ごはん」がズラリと並んだテーブルも公開。別の投稿では、長友の専属シェフ・加藤超也(たつや)さんが作った「シェフごはん」も披露し、退院後に楽しんだようだ。

 愛梨と長友は2017年1月に結婚。18年2月に長男、19年8月に次男、21年4月22日に三男、今年5月5日に四男が誕生した。子ども4人にはそれぞれ愛称があり、誕生時に長友がプレーしていた国の言葉で決めている。長男は「バンビーノ(男の子)」(イタリア語)、次男は「ベベック(赤ちゃん)」(トルコ語)、三男は「べべ(赤ちゃん)」(フランス)、そして四男は「赤ちゃん」の呼び名になった。

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