藤井聡太叡王と菅井竜也八段、どちらがV王手か…将棋・叡王戦第3局も“相穴熊”

スポーツ報知
第8回叡王戦五番勝負第3局に臨んだ藤井聡太叡王(右)と菅井竜也八段(写真提供・日本将棋連盟)

 将棋の藤井聡太叡王=竜王、王位、棋王、王将、棋聖と六冠=に菅井竜也八段が挑んでいる第8期叡王戦五番勝負第3局が6日午前9時、愛知県名古屋市の料亭「か茂免(かもめ)」でスタートした。

 第1局(4月11日・東京)は藤井、第2局(同23日)は菅井と、それぞれ先手番が完勝で制して1勝1敗のタイ。本局の勝者がシリーズ制覇に王手をかける。

 藤井は初手で飛車先の歩を突いた。第2局に続いての名古屋決戦。地元・愛知対局でのタイトル戦は過去4勝4敗で、初の連敗&負け越しは許したくない。

 藤井のタイトル戦で初の白星先行を狙う振り飛車党・菅井は角道を開けてから止め、三間飛車に振った。両者とも第2局と同様に自玉を穴熊で固め、開始30分で32手まで進んだ。

 過去の対戦成績は藤井6勝、菅井4勝。持ち時間は各4時間(チェスクロック式)。正午から1時間の昼食休憩を挟み、夜には決着する見込み。

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