菅井竜也八段が叡王戦初白星 藤井聡太叡王を攻略、1勝1敗タイに

スポーツ報知
叡王戦五番勝負第2局で駒を並べる藤井聡太叡王(左)と菅井竜也八段(提供・日本将棋連盟)

 将棋の第8期叡王戦五番勝負第2局が23日、愛知県名古屋市の「名古屋東急ホテル」で指され、挑戦者・菅井竜也八段が藤井聡太叡王=竜王、王位、棋王、王将、棋聖=に先手番の115手で勝ち、シリーズを1勝1敗のタイにした。

 振り飛車党・菅井が先手で三間飛車の対抗形に。ともに自玉を穴熊で囲った戦いで、8筋の攻防で菅井が主導権を握り、タイトル戦で六冠を破り、通算対戦成績を4勝6敗とした。藤井は1分将棋で時間にも苦労した。

 第3局は同じ名古屋市の料亭「か茂免」で行われる。

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