将棋・叡王戦第2局始まる 藤井聡太叡王に挑む菅井竜也八段は先手番でも三間飛車

スポーツ報知
叡王戦五番勝負第2局で駒を並べる藤井聡太叡王(左)と菅井竜也八段(提供・日本将棋連盟)

 将棋の藤井聡太叡王=竜王、王位、棋王、王将、棋聖と六冠=に菅井竜也八段が挑んでいる第8期叡王戦五番勝負第2局が23日午前9時、愛知県名古屋市の「名古屋東急ホテル」で始まった。

 第1局(11日・東京)は1分将棋に陥った藤井が、それでも間違えずに先勝した。反撃を期す振り飛車党・菅井が先手。初手で角道を開けると、マスクを外して、1筋の端歩を突いてから7八飛と、第1局同様に三間飛車に。自玉は穴熊を目指した。

 地元・愛知で一気の3連覇王手を目指す藤井は菅井の初手の後、お茶を一口飲んでから飛車先の歩を突き、開始20分ほどはマスク着用のまま指し続け、こちらも自玉を穴熊へ1筋方向に移した。開始30分で25手まで進んだ。

 過去の対戦成績は藤井6勝、菅井3勝。正午から1時間の昼食休憩を挟み、夜には決着する見込み。

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