三木つばき、スノボ世界選手権優勝報告で静岡県庁訪問…モーグルで入賞・杉本幸祐と

県庁訪問した三木つばき(右、左から杉本幸佑、川勝平太知事)
県庁訪問した三木つばき(右、左から杉本幸佑、川勝平太知事)

 今年2月のスノーボード世界選手権女子パラレル大回転で初優勝した三木つばき(日体大2年)=キャタラー、掛川桜が丘中出=が14日、フリースタイルスキー世界選手権の男子モーグルで8位入賞した杉本幸祐(28)=デイリーはやしや、袋井南小出=とともに静岡県庁を訪問した。アルペン種目として日本勢では初めて世界一となった三木に知事顕彰が授与された。

 世界選手権でつかんだ金メダルを首から下げた女王が、川勝平太知事から表彰状を受け取った。「素晴らしい賞で(知事から)誉れ高い、と言ってもらえたのでうれしかった」と、快挙を素直に喜んだ。

 3年後の26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪(イタリア)で、静岡ゆかりの選手として冬季五輪での初メダル獲得の期待がかかる2人。掛川育ちの三木が「今回は快挙と言ってもらえたけど、2年後の世界選手権、3年後の五輪は取るべくして取ったと言われるように、もっと精進したい」と、抱負。袋井市出身の杉本も「同じ静岡に世界一になった選手がいるのは励みになる。ミラノでの金メダルを目指してブレずにやっていきたい」と、さらなる成長を誓った。

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