三笘薫「心地よくはないですね」 ウルグアイ戦で大歓声のフィーバーに「注目が勝ってるのは事実…」

スポーツ報知
ボールを追う三笘薫(右=カメラ・小林 泰斗)

 サッカー日本代表MF三笘薫(ブライトン)が27日、大阪市内で練習後に取材に応じ、28日の親善試合・コロンビア戦(ヨドコウ)へ意気込みを語った。

 チームは、サイドバックが内側にポジションを取る新ビルドアップ戦術にトライしている。三笘は「より選手のコミュニケ―ションは増えてると思うので、精度を上げたい。前回の試合でなかなか前に行けなかったところ、縦パスの意識をもうちょっと増やしたい」と見据えた。

 24日のウルグアイ戦(1△1)に先発し、圧巻のドリブル突破で国立競技場を埋めた観客6万人超の大歓声を浴びた。昨年のカタールW杯やイングランド・プレミアリーグでの活躍で“三笘フィーバー”が続いている。

 「正直、あのスタジアムの歓声や、ドリブルしている時の歓声は驚くことが多い。向こう(イングランド)にいては分からない熱や報道の数とか感じている」

 日本代表の“顔”として注目度は増し、重圧も強まっているが、本人が浮き足立つことはない。

 「責任を持ってやらないといけないと自覚しているし、周りがそういう目を向けてくれるのは選手としてはうれしいこと。注目の数に実力が追いつけていけばいい話なので、ポジティブに捉えてやっている。そこに対してプレッシャーをすごく感じているわけではないです」

 自身に向けられる注目について「心地よくはないです」と笑みを浮かべつつ、「(注目と実力が)相対的に同じくらいであってほしい。注目が勝っているのは事実。もっとより強くなって、それに追いつきたい」と強調した。

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