【日本ハム】WBC優勝に貢献した伊藤大海がチームに合流「優勝に向かう」

スポーツ報知
チームに合流し、試合前練習で宮西(左)、加藤(中)らと談笑する伊藤

 日本代表として14年ぶりのWBC優勝に貢献した日本ハムの伊藤大海投手(25)が24日、チームに合流した。午後2時前、エスコンのグラウンドに姿を見せ、仲間から祝福された。「なんか家に帰ってきたような感じ」と、故郷・北海道に戻った喜びをかみしめた。

 大会では3試合、2回1/3を投げ、1人の走者も出さなかった。「今年は準備にこだわってきた。自分自身が毎回その準備をクリアすることで、すごくモチベーションというか、ぶれることなく1球目から集中できた」。徹底してきたことが形になったことを、そう喜んだ。米国との決勝でも3―1の6回に登板し3者凡退と、完ぺきな投球を披露。「すごくうれしいことでしたし、そこでしっかりと自分らしく攻められたのはいい経験になった」と振り返った。

 大舞台で見せた躍動は、今季の更なる飛躍につなげる。30日の開幕・楽天戦まで1週間を切り「WBC自体は終わったこと。満足することなく、新たに。優勝に向けた、大事な1つのピースになれたら」と意を強くした。2年連続2ケタ勝利の右腕は、目標の頂点へ、気持ちを切り替え、準備を整えていく。

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