【センバツ】4年ぶり聖地で勝利の山梨学院・吉田洸二監督は「これほど勝ちたいと思った試合はここ数年なかった」

スポーツ報知
試合を見守る山梨学院・吉田洸二監督(カメラ・石田 順平)

◆第95回センバツ高校野球大会第1日 ▽1回戦 山梨学院3―1東北(18日・甲子園)

 2年連続6度目の出場となった山梨学院が開幕ゲームで東北(宮城)に3―1で勝利。プロ注目の相手先発・ハッブス大起(3年)を攻略し、2019年春以来4年ぶり甲子園での1勝をつかんだ。

 山梨学院は両チーム無得点で迎えた5回、2死無走者から岳原陵河(3年)が四球を選んで出塁。主砲が二盗に成功すると、主将で5番の進藤天(3年)が先制の左前打。さらに続く佐仲大輝(3年)も右中間への適時二塁打。2点を奪うと、先発した林謙吾(3年)が5安打1失点で完投。

 接戦をものにした吉田洸二監督(53)は、かつては清峰(長崎)を率いて、2009年センバツで優勝を果たした。13年春に山梨学院の監督に就任したが、甲子園での勝利は19年春1回戦での札幌第一戦が最後になっていた。

 コーチ役も兼ねる長男・健人部長(26)との“親子鷹”で、聖地で1勝をつかんだ指揮官は「ここ数年の4試合、1点差で敗れていた。これほど勝ちたいと思った試合は、ここ数年なかった」と喜びをかみ締めていた。

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