【侍ジャパン】源田壮亮が右手小指の骨折濃厚 チェコ戦欠場…ナインと左手でタッチ 栗林良吏は下半身の不調訴え

スポーツ報知
この日スタメンから外れた源田壮亮。右手の指をがっちりテーピングして選手紹介に登場(カメラ・竜田 卓)

◆カーネクスト2023 WBC東京プール ▽1次ラウンドB組 日本10―2チェコ(11日・東京ドーム=観衆4万1637)

 侍ジャパンの西武・源田壮亮内野手(30)が11日の1次ラウンド(R)・チェコ戦(東京D)を欠場した。10日の韓国戦(東京D)で3回の攻撃中、二塁走者として手から帰塁した際に右手小指付近を痛め、4回の守備から途中交代。試合中に病院に向かい、診察を受けていた。骨折の疑いが極めて強く、この日ベンチ入りはしたが、グラウンドでの練習にも参加しなかった。試合前の選手紹介でグラウンドに入った際には右手小指と薬指をテーピングで固定し、ナインと左手でタッチしていた。

 源田は安定感抜群の守備力とつなぎの打撃で、日本代表の正遊撃手として不可欠な存在。9日からの1次Rは2試合連続でスタメン出場。栗山監督は「もちろん『何もない』ということはない。痛めた部分はある。いろいろ本人と話しながら、何とか前に進んでいけるようにやっていきます」と説明した。現時点では戦線離脱をせず、チームに同行予定。負傷箇所の回復を見ながら試合出場の可能性を探るとみられる。

 また、リリーフの柱を務める広島・栗林良吏投手(26)も下半身のコンディション不良を訴えたとみられ、この日は軽めの調整。20メートル程度のキャッチボールやジョギング、壁当てなどで状態を確認した。ここまで登板のない右腕。試合後、ブルペンで肩をつくっていなかったことを明かし「勝っていれば自分の出番はどうでもいい。出番があれば頑張りたいです」とコメントした。

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