3・26来場宣言の大谷晋二郎、引退の太嘉文ねぎらう「これから進むべき道を心から応援させていただきます!」

スポーツ報知
大谷晋二郎

 昨年4月10日の両国国技館での試合で頸髄損傷の重傷を負い、長期療養中のプロレスラー・大谷晋二郎(ZERO1)が8日、自身のツイッターを更新。5日の東京・後楽園ホール大会で引退した後輩レスラーの太嘉文(タナカ岩石)への思いをつづった。

 「引退試合を終えた報告と感謝の言葉が記されたLINEが太嘉文から送られてきた」と、ZERO1で活躍も29歳で引退した後輩について書き始めた大谷。

 「入院中の自分に余計な心配をさせてはいけないと、引退前に相談できなかったことは容易に想像がつく 自分が知る太嘉文はそんな優しい男だ」と続けると、「何も話を聞いてやれなかった自分が本当に情けない これから太嘉文が進むべき道を心から応援させていただきます!」と熱く続けていた。

 大谷は今月5日、東京・後楽園ホールで行われたZERO1大会に「僕が前進している姿をいつもプロレスを支えて下さっているみなさまに見ていただきたい。だからこそ、今月3月26日靖国神社奉納プロレスに来場させていただきます!」とのビデオメッセージを寄せ、靖国大会への来場の意思を明らかにした。

 大谷が負傷後、公の場に姿を現すのは初となる。この1年間、家族以外の面会が不可能となっている現状から選手や関係者と顔を合わせるのも初となるが、大谷は現在、リハビリ専門病院で懸命のリハビリを続けている状況。体調にも波があるため、同団体では「当日の体調で来場出来ない場合もあります事を、ご了承下さい」としている。

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