14歳・中井亜美、銅メダル獲得 初の大舞台経験し「学んだことがたくさんあった」世界ジュニア女子フリー一問一答

スポーツ報知
中井亜美

▽世界ジュニア選手権 女子フリー(3月3日、カナダ・カルガリー)

 ショートプログラム(SP)3位で14歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)は、130・12点、合計197・40点をマーク。初出場で銅メダルを獲得した。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は惜しくも転倒となったが、そこから立て直し、3回転フリップ―1オイラー―3回転サルコーの3連続ジャンプなど残りは全て決めた。中井の演技後の一問一答は以下の通り。

 ◆オンライン

 ―演技を振り返って

 「やっぱり1本目のアクセルを転倒してしまったので、一番今の気持ちはすごい悔しいっていうふうに思っているんですけど。その後のジャンプ、切り替えてやっぱり全て降りることができたのは、少し成長した部分じゃないかなと思います」

 ―トリプルアクセルについて

 「残りの1回転くらいで、いつもより軸が曲がってしまったので、そこが失敗の原因になったんじゃないかなと思います」

 ―世界ジュニアという舞台を振り返って

 「そうですね。やっぱり自分がテレビで見ていた舞台なので、この大きな舞台で表彰台に乗れたのはすごいうれしいんですけど、演技の内容は今は悔しいので、もっともっと練習して、この舞台にまた戻って来たいなと思っています」

 ◆記者会見

 ―メダルを取った感想を

 「I was happy to got a medal this big stage.(報道陣から拍手)」

 ―今季振り返って、印象的だったこと、うれしかったことは?

 「たくさんの国際試合に派遣させていただいて、その中でやっぱりアクセルを決められたことだったり、ジュニアGPファイナルに出場したり、今回の世界ジュニアで表彰台に乗れたことが今季で一番記憶に残っています」

 ―トリプルアクセル転倒から見事なリカバリー。何を考えていましたか?

 「アクセルを締めて、空中のときはいつもと変わらない感じがしたんですけど、着氷の時に転倒してしまって。でもその後は、自分の頭の中で切り替えるように練習してきました」

 ―オフシーズンの計画は?

 「日本に帰って、少し休んだりもすると思うんですけど、今回の試合で学んだことがたくさんあったので、今後の練習は今回学んだことをもっともっと重点的に練習していけたらいいなって思います」

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