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芸歴25年のテツandトモ「僕たちもウォーロン」逆境がテーマの新作ゲームに自分を重ねて「なんでだろう」

スポーツ報知
ステージ上で「何でだろうループ」を披露するテツ(手前)とトモ(最後列)。即興で合わせるケイン・コスギ(前から2番目)と巻き込まれた制作プロデューサー(同3番目)

 俳優のケイン・コスギ(48)と、お笑いコンビの「テツandトモ」が2日、都内で開催されたコーエーテクモゲームスの新作ソフト『Wo Long:Fallen Dynasty』(ウォーロン フォールン ダイナスティ=3月3日発売)の完成発表会にゲスト出演した。

 同作は「三国志」の世界を舞台にしたアクションRPG。ゲーマーで知られ、アクション俳優の経験もあることでこの日のゲストに呼ばれたケインに対し、テツトモの2人は“逆境に打ち勝つ”というゲームのテーマにぴったりの芸人としてオファーを受けた。

 いつも通りの青いジャージで現れたトモ(52)は「我々も今年2月で芸歴25年。『消えた』だの『一発屋』だのと呼ばれたこともあります。でも、それがあったことで今日呼んでいただいた。光栄です」とギターをかき鳴らした。赤いジャージのテツ(52)も「孤独の中、なんとか這い上がろうと戦ってきた。僕たちもウォーロンです」とゲームに自分たちを重ねた。

 ステージでは2003年に流行語大賞を獲得し、一世を風靡した歌ネタ「なんでだろう」を披露。「『Wo Long』を『ウーロン』って呼ぶやつ、なんでだろう」「ゲームやってると体も動く人、なんでだろう」「このゲーム、何回やられてもすぐにまたやりたくなるのはなんでだろう」と、この日に向けて作られたネタで会場を盛り上げた。トモは「ダンディ(坂野)さんでなく我々を呼んでいただき、ありがとうございます」と制作陣に一礼して笑わせた。

 続いて、コントローラーを手にしたケインが実際に『ウォーロン』をプレイ。自分そっくりにメイキングされたキャラを使用し、ゲーム最強の敵「呂布」と対戦した。初見プレイのケインは、呂布を愛馬「赤兎馬」からたたき落とすなど善戦したものの、あえなく2連敗。「楽しかったけど悔しい。倒せなかったの、なんでだろう」ときれいに“オチ”をつけると、それに反応したテツトモの2人はケインと制作スタッフをも巻き込んで「なんでだろ~なんでだろ~」とステージ上を行進した。

 この日、スーツで登壇予定だったというケインは、テツトモに合わせて黒のジャージを着用。テツが「『テツandトモandケイン』の3人で営業回りたいね!」と呼びかけると、ケインは苦笑いで応じていた。

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