シンガー・ソングライター長渕剛の妻で、元女優で花創作家の志穂美悦子さん(67)が27日に自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。
日本初の本格アクション女優と呼ばれた志穂美さん。現在は花創作家として活動し、先日は「世界ラン展2023」に参加したと投稿していた。13日付の投稿では「国風盆栽展」に足を運んだことを報告。「そのあと、上野グリーンクラブに行って来ました。わたしの白梅、あらため、野梅。(盆栽界では、白を野梅、赤を緋梅というそうです。)久しぶりの対面は満開で出迎えてくれました。素敵!カッコイイ!!」とつづり、ジャケット姿で白梅を愛でるショットを掲載した。
また25日には「山に生えている赤松が経年で朽ち果てると土の上で外側の柔らかいところが腐食され、芯の部分だけが残り、それをシャレ木とかシャリ木と呼んでいます」とつづり、創作活動で使用する枯れ木を選ぶ様子もアップ。新たな分野で活躍する志穂美さんの近影にファンからは「日本の美」「すごく、綺麗です!お花も悦子さんも!」「悦っちゃんもお美しい!」「素敵です」などの声が寄せられていた。
長女の女優・文音もインスタグラムで近影をアップし、「お母さんにそっくり」などと話題になっている。