【侍ジャパン】守護神候補・栗林良吏、1回1安打無失点で試合締める

スポーツ報知
9回に登板した栗林良吏(カメラ・竜田 卓)

◆カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2023 日本―ソフトバンク(26日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎=観客2万6382人)

 侍ジャパンの広島・栗林良吏投手が6番手で9回から登板。1回無失点の好投で、試合を締めた。

 2点リードの9回。先頭の今宮に右前へ運ばれたが、続く谷川原、渡辺陸をともに内野ゴロに打ち取り、最後は柳町を149キロ直球で空振り三振に斬った。

 プロ1年目で出場した東京五輪では、守護神として全5試合に登板し、2勝3セーブで金メダルの胴上げ投手となった。2年間でセーブ機会の失敗が3度しかない、通算68セーブの“失敗しない男”は、もちろん今大会でも守護神候補の一人。侍ジャパン合宿前は14日の紅白戦(日南)で今季初の実戦マウンドに上がり、1回を投げて1奪三振を含む3者凡退の好投。WBC球に手応えを摑んでいた。

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