【巨人】育成右腕・川崎陽仁がブルペン入り「支配下を目指して」 14日の1軍シート打撃で好アピール

スポーツ報知
三塁のポジションでノックを受ける川崎陽仁(カメラ・橋口 真)

巨人の育成右腕・川崎陽仁投手が20日、2軍のキャンプに参加してブルペン入り。直球にスライダーなどの変化球を交えて46球を投げ込み「まずは支配下を目指して頑張っていきたい」と猛アピールを誓った。

 キレのあるスライダーが武器の高卒2年目の右腕。この日の投球を「打者を押し込むことができる直球を意識して投げた。カウントを取れる変化球の精度ももっと上げたい」と振り返った。

 14日には2軍から1軍練習に参加し、実戦形式のシート打撃に登板。坂本、中田、丸、岡本和ら1軍クラスの打者10人と対戦し、安打性の当たりは3本、2つの三振を奪う投球を披露。「甘くなった球は簡単にはじき返された。コースにしっかりと投げる事ができた時は三振も奪えた」と課題と収穫を得た。

 1軍では高卒同期の左腕・代木が実戦で好投を続けており、刺激を受けている。「僕も追いついていけるように」と川崎。育成から支配下入り、そしてその先の舞台を目指してアピールを続けていく。

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