浦和ホイブラーテン、ほろ苦Jデビュー サポーターの大声援は「素晴らしい。期待に応えられず残念」

スポーツ報知
競り合う浦和・ホイブラーテン(中)(カメラ・宮崎 亮太)

◆明治安田生命J1リーグ▽第1節 FC東京2―0浦和(18日・味スタ)

 浦和はアウェーでFC東京に0―2で敗れ、2年連続で開幕黒星スタートとなった。

 新加入のDFマリウス・ホイブラーテンが初先発したが、ほろ苦い日本デビューとなった。ノルウェー出身の27歳は左センターバック(CB)でフル出場。左足のロングフィード、空中戦の強さなど持ち味を見せたが、2失点で完封負けした。

 今月3日にチーム合流し、Jリーグデビューしたホイブラーテンは「試合中の強度はしっかりできた。これから少しでも上げて準備していきたい」。初めて体感したJ1について「強度が高く、テクニカルでスピーディーなゲーム展開を予想していた。ただ、残念な結果に終わった」と嘆いた。

 右CBのショルツとともに最終ラインを巧みにコントロールし「ショルツと同じ言語で話し、非常にラインコントロールはやりやすい。後ろでしっかりコントロールしてチームを安定させるのが自分の役割。その点を向上していきたい」と前を向いた。

 アウェーながら大声援で鼓舞した浦和サポーターについて「自分のキャリアの中も本当に素晴らしい印象に残った。ただ、その期待に応えられず残念に思う」。次節は昨季J1優勝の横浜FMと敵地で対決する。「しっかり自分たちがボールを保持して、ゲームコントロールする部分をしっかり向上したい。ボールを握りながら、相手を間延びさせて、我々のお互いの距離感も向上して次へ準備したい」と力を込めた。

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