酒井宏樹、浦和サポーターの大声援に「震えた」 シュート3本…開幕戦黒星に「悔しい。反省している」

スポーツ報知
前半、シュートを放つ浦和・酒井宏樹(右はFC東京・小泉慶=カメラ・宮崎 亮太)

◆明治安田生命J1リーグ▽第1節 FC東京2―0浦和(18日・味スタ) 

 浦和はアウェーでFC東京に0―2で敗れ、2年連続で開幕黒星スタートとなった。

 前半はスコルジャ新監督が掲げるハイプレスが機能したが、後半は運動量が落ちたこともあり、シュート3本で無得点。後半21分にオウンゴールを献上し、同29分にも追加点を奪われて完封負けを喫した。

 今季から新主将を務める日本代表DF酒井宏樹は先月末の負傷から今月13日に復帰したばかりだが、強行出場で先発。終盤に途中交代した。試合後は「(状態は)大丈夫です。今日は、ある程度できたのは収穫。次に向けてもっとコンディションは良くなると思う。間に合ったことが全て」と語った。

 今季から全席で声出し応援が可能となった。キックオフ前にはFC東京サポーターの大合唱を応援チャントでかき消すなど、ゴール裏を中心に大声で鼓舞した浦和サポーター約8300人に勝利を贈れなかった。

 酒井は「最初にあいさつしに行く時から震えたし、ショルツともそういう話をした。日常が帰ってきたと話してた。あれだけの大勢のサポーターが来てくれて、笑顔でスタジアムを後にさせることができず、非常に悔しい。サポーター以上に選手が責任を持って反省しているので、引き続き応援してほしい。僕らはサポーターを含めて全員を巻き込んで一緒に進んでいきたいので、そこは僕らの姿勢で見せていきたい」と力を込めた。

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