ハーフ日本人学生記録保持者の駒大・篠原倖太朗、米国合宿へ「スピードとスタミナはつけてきたい」

米国・アルバカーキ合宿へ出発した駒大の(左から)篠原倖太朗、鈴木芽吹、田沢廉、大八木弘明監督、高林祐介コーチ
米国・アルバカーキ合宿へ出発した駒大の(左から)篠原倖太朗、鈴木芽吹、田沢廉、大八木弘明監督、高林祐介コーチ

 1月の第99回箱根駅伝で大学駅伝3冠を達成した駒大の大八木弘明監督、田沢廉(4年)、鈴木芽吹(3年)、篠原倖太朗(2年)が8日、米国・アルバカーキでの強化合宿のため、渡米。4月以降総監督に就任する大八木監督の“エース英才教育塾”の合宿がスタートした。

 篠原は6日の香川丸亀国際ハーフマラソンで日本勢2位の5位に入り、昨年2月に先輩の山野力が出した日本人学生記録を塗り替える1時間0分11秒をマークした。「疲れはあるんですけど、けがしない程度にやっていく。道を切り開いてきてくれた田沢さんを、自分も見習っていきたい」と尊敬する先輩たちとの合宿へ、意欲を見せた。

 丸亀ハーフでの快走について、大八木監督は「よく粘ったと思います。直前の合宿で足に疲労がきているんじゃないかと心配していたんですけど、よく我慢した。力がついたんだという実感がしましたね」と高評価。アルバカーキでの高地トレーニングで、さら地力をつけていくプランだ。

 篠原は3月12日の日本学生ハーフマラソンにも出走予定で「1番を取れるくらいのスピードとスタミナはつけてきたい」と意気込み。篠原が、合宿を経てさらに強くなった姿を見せつける。

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