浦和FW興梠慎三、プロ19年目の目標は「2桁ゴール取る」 移籍交渉から一転、再合流のDF岩波には…

スポーツ報知
練習で汗を流す浦和FW興梠慎三

 浦和のFW興梠慎三が6日、さいたま市内で練習後に取材に応じ、プロ19年目の目標を明かした。

 新型コロナ禍のため、昨年までクラブ会員限定で練習を数回だけ公開。この日は約3年ぶりに人数制限を設けずに一般公開し、約300人のサポーターが集まった。興梠は「皆さんには後押ししてもらってるので、こういう機会を多く作れれば」と語った。

 この日の練習では後方から縦パス、サイドへ展開、クロスから巧みなシュートを何本も決めた。だが、4日の練習試合・いわきFC戦は好機を決めきれずに1―0で辛勝。興梠は「なかなかいい攻撃ができなかったので、開幕までにしっかり攻撃の形を作れれば」と見据えた。

 札幌への期限付き移籍から復帰。J1歴代2位の通算163得点を誇る。プロ19年目のベテランは「オフにも体を動かしていたのでコンディションは良い。2桁ゴールを取りたい」と目標を定めた。昨年4月には右膝内側半月板を手術し、長期離脱。今季へ「ケガなく1年間過ごせたらいい。(4~5月に)ACLの決勝がある。前回負けた悔しさがあるので、リベンジできるのはありがたい」と闘志を燃やした。

 また、海外クラブとの移籍交渉のため先月11日からチームを離れていたDF岩波拓也が今月1日に復帰した。興梠は「あいつなりに、ちょっともどかしい気持ちだと思う。監督は新しくかわって、みんなイチからのスタート。そこは変わりないと伝えた。あいつは戻ってきづらいと言っていたけど、そんなことはない。いつも通り頑張ってほしいと言った」とやり取りを明かした。

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