【日本ハム】新庄剛志監督「ゆめぴりかさんを毎日食べてました」 ホクレンから農畜産物贈呈

北海道産畜産物をホクレン農業協同組合連合会の畠山良一代表理事副会長(左)から贈呈された新庄剛志監督(カメラ・中島 傑)
北海道産畜産物をホクレン農業協同組合連合会の畠山良一代表理事副会長(左)から贈呈された新庄剛志監督(カメラ・中島 傑)

 日本ハムの新庄剛志監督は5日、ホクレンの道産農畜産物贈呈式に出席。北海道米「ゆめぴりか」250キロ、北海道産牛乳108リットル、北海道産牛肉15キロが贈呈された。

 北海道米「ゆめぴりか」を手渡された新庄監督は「オフの間、冗談抜きで、ゆめぴりかさんを毎日食べてました。こんなにおいしいお米があるんだって、早く教えて下さいよ。これを食べて元気な姿で、優勝目指してやっていきたいと思います」と感謝していた。

 ホクレンと日本ハムは、2019年6月から北海道農業応援プロジェクトなどで協力、交流を重ねている。

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