令和の怪物・落合が相撲教習所に入所「相撲の歴史を勉強したい」 史上最速所要1場所で新十両昇進

スポーツ報知
相撲教習所の入所式後に取材に応じた落合

 大相撲春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)で、史上最速の初土俵から所要1場所での十両昇進が決まっている落合(宮城野)が26日、東京・両国国技館で行われた相撲教習所の入所式に出席した。教習所は入門した力士が半年間、教養や実技を学ぶ。「稽古はあると聞いていたのでしっかり稽古して、相撲の歴史とかも勉強できると聞きました。すごく興味があるので、しっかり勉強したいと思います」と初々しく語った。

 同じように幕下付け出しからスピード昇進した遠藤(追手風)や御嶽海(出羽海)らは関取として教習所に通っていたことがある。ただ、教習所通いを開始する前に関取昇進を決めているのは初めてのケース。ここでも“令和の怪物”ぶりを物語る形となった。

 師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)に憧れ、宮城野部屋の門をたたいた。相撲の歴史に興味があるのも大横綱の影響で、落合は「師匠が相撲の歴史にすごく詳しいので、そういうところも師匠をまねしていきたいなと思います」と話した。

 25日の番付編成会議で新十両が決まったばかり。「自分で会見の映像を見て関取に上がれたんだなと思いました」と徐々に実感が湧いてきている様子。快挙に周囲の反響も大きいようで「『おめでとう』と言っていただきました。どれくらいかはわからないですけど、たくさんいただきました」と明かしていた。

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