【高校野球】 体罰で謹慎処分の東海大菅生・若林弘泰監督が解任 新監督にコーチの上田崇氏

スポーツ報知
若林弘泰氏

 昨秋の東京大会の覇者で、センバツ高校野球(3月18日開幕、甲子園)への出場が有力視されている東海大菅生は26日、部員への体罰と報告義務違反のため日本学生野球協会から謹慎処分が下されていた若林弘泰監督(56)の解任を書面で発表した。

 20日に日本学生野球協会が昨年12月5日から4か月の謹慎処分を科したことを受け、21日に解任を決定。OBで2016年よりコーチを務めている上田崇氏(29)が新たな監督に就任した。

 また、報告遅れのため1か月の謹慎処分となっていた宮原上総(かずさ)部長(33)も同日付で解任。15年から20年まで部長を務めていた田中聡副部長(36)と交代した。2人に対する正式な処分は、2月に開催される懲戒委員会で決まる。

 センバツ高校野球の選考委員会は、27日に開催される。日本高野連は、20日の運営委員会において、同校の大会出場に支障がないことを確認。同校の峰岸英仁校長(63)は「不祥事がありながら、第95回記念選抜高校野球大会への選考対象校として、推薦されたことに感謝します」としている。

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