LiLiCo、性虐待描いたドキュメンタリー作品に涙「魂をえぐられた」

スポーツ報知
「TBSドキュメンタリー映画祭」のアンバサダー就任イベントで涙ぐむLiLico

 映画コメンテーターでタレントのLiLiCoが26日、都内で「TBSドキュメンタリー映画祭」(3月17日より全国順次公開)のアンバサダー就任&ラインナップ発表イベントに出席した。

 TBSが立ち上げたドキュメンタリーレーベル「TBS DOCS」から生まれた、TBSや系列局の制作者が取材した良質なドキュメンタリーが集結する映画祭。3回目の今回からアンバサダーを務めることになったLiLiCoは「ドキュメンタリーだからこそ、自分が見たことのない世界を見てみようと思わせてくれる」と魅力を熱弁。「ドキュメンタリーによって人間を知る。人生にはこういうことがあるという方も知らない方もいると思うので…」とアピールした。

 この日はラインナップされている15作品の監督が自らの作品をプレゼンした。TBS報道局・調査報道番組部の加古紗都子監督が手がけた「魂の殺人 ~家庭内・父からの性虐待~」について、LiLiCoは「『魂の殺人』は見ました」と切り出すと声を詰まらせ、「思い出すだけで…自分の魂をえぐられた気分になりました。こういうことがあるんだと信じられなかった」と涙ながらに語った。

 元SMAPでオートレーサーの森且行が大事故からの復帰を目指すリハビリに密着した「オートレーサー森且行 約束のオーバルへ」も上映予定。TBSスパークル・穂坂友紀監督は「彼の生き様にほれ込んでカメラを回している。夢を諦めず挑戦する人の姿を通して見つめ直すきっかけになってもらえたら」と語った。

芸能

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×