宝塚歌劇宙組の組長・寿つかさ、紫藤りゅうが6月にトップコンビと同時退団

スポーツ報知
宝塚大劇場

 宝塚歌劇団は26日、宙組組長・寿つかさ、男役スター・紫藤りゅうらが「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の東京宝塚劇場千秋楽の6月11日付をもって退団すると発表した。

 すでに同日付けで真風涼帆&潤花のトップコンビの退団が発表されているが、寿、紫藤のほかにも秋音光、澄風なぎ、湖風珀が卒業する。

 寿は1990年に入団。男役として雪組を経て、98年に誕生した宙組の創設メンバーになった。2008年から15年に渡って組長を務め、名バイプレーヤーとして時には女性役も演じ、作品を支えた。「寿」に「司(つかさ)」由来の「すっしぃ」の愛称で宙組ファンから厚い信頼を置かれた。

 紫藤は10年入団の第96期生。星組配属で16年に「こうもり」で新人公演初主演、「New Wave!―星―」で兵庫・宝塚バウホール公演主演(瀬央ゆりあとダブル主演)を務め、19年に宙組へ組替えされた。長身174センチで、柔らかな笑顔が光るノーブルな男役として人気を集めた。

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