石川佳純「残念な気持ちはあるが、切り替えてシングルスはスタートした」6度目Vへ快勝発進…全日本卓球

スポーツ報知
石川佳純

◆卓球 全日本選手権 第4日(26日、東京体育館)

 男女シングルスは世界選手権(5月・南アフリカ)代表勢らスーパーシードが登場する4回戦がスタート。女子シングルスで2年ぶり6度目の優勝を狙う石川佳純(全農)は、青木萌恵(東洋大)を4―1で退けた。

 石川は25日に出場予定だった女子ダブルス初戦が、ペアを組む平野美宇(木下グループ)の負傷で棄権となったため、この試合が今大会の初戦。硬さは見られず、序盤から同じ左利きの青木に次々と強打を打ち込み、早いタイミングでポイントを重ねて3ゲームを連取した。第4ゲームは相手に対応され、ミスをして首をかしげる場面も増えて落としたが、第5ゲームは11―5で取り切り、30分足らずで勝利した。

 ◆石川佳純に聞く

 ―試合を振り返って。

 「出足から3ゲームリードすることができた。サービスから先手が取れたので、いい流れで最後まで試合を進められたかなと思います」

 ―女子ダブルスを棄権したが、女子シングルスへの影響はあったか。

 「ダブルスの方も出場はしたかったので、すごく残念な気持ちはあるけど、でもしょうがないと切り替えて、シングルスはスタートした。全日本選手権もたくさん経験していたので、特に影響はなかったかなと思います」

 ―2年ぶり6度目の優勝を狙う。27日のシングルス5回戦に向けて。

 「1戦1戦が勝負になってくる。全日本選手権は、日本で一番格が高い大会。そこでチャンピオンになれたり、いいプレーができると自信がつきます。この大会で活躍することに意味があると思うので、毎年勝ちたい気持ちはすごく強い」

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