【侍ジャパン】オリックスから宮城大弥、宇田川優希が選出 宇田川は昨夏まで育成選手「すごくビックリ」

スポーツ報知
宮城大弥(左)と宇田川優希はWBC日本代表メンバーに選出され日の丸を背負ってポーズをとる(カメラ・岩田 大補)

 オリックスからは先行発表されていた山本由伸投手に加え、宮城大弥投手と宇田川優希投手が日本代表メンバーに選出された。3人全員がWBC初出場。高卒4年目の宮城は昨年、11勝で2年連続2ケタ勝利を記録した。国際大会は19年のU―18W杯以来。「素晴らしい選手の方々と一緒にプレーができる。しっかり吸収することは吸収して、日本のために頑張っていきたい」と力を込めた。

 山本と同じ98年生まれの宇田川は、昨年7月末まで育成選手だった。支配下登録を勝ち取ると、リリーフとして才能が開花。19試合で防御率0・81と後半戦のブルペンを支え、160キロに迫る直球と落差の大きいフォークが栗山監督の目に留まった。年俸1700万円もメンバーの中で最安。「本当に(日の丸を)背負うとかは初めて。すごくビックリという気持ちと、うれしい気持ちです」と声を弾ませ「いつかは日本を代表するような選手になりたいと思っていましたが、こんな一気にここまで来られるとは…」と気を引き締めていた。

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