【広島】メジャー54発の新外国人デビッドソン「新たな旅が始まる」 入団会見前には尾道ラーメンに舌鼓

スポーツ報知
新入団会見後に、ユニホーム姿でバットを振るデビッドソン(カメラ・馬場 秀則)

 広島の新外国人マット・デビッドソン内野手=前アスレチックス傘下3A=が26日、マツダスタジアムで入団会見を行った。「とても興奮しています。(日本で)新たな旅が始まることを楽しみにしている」と心境を語った。

 17、18年にメジャーで2年連続20本塁打を放つなど、メジャー通算54発の右の強打者。昨季は3Aの86試合32発(打率3割1分)で、マイナー通算226発。「持ち味は打撃、長打力。プロで15年やってきたので、経験はある」。レッズに在籍した20年には、秋山とチームメートだった。「日本のリーグは、とても素晴らしいと聞いている」とプレーを心待ちにした。

 22日に来日し、この日の会見前には、球場前にある飲食店「麺屋壱世」を訪れ、尾道ラーメンに舌鼓を打った。「とても美味しかった。簡単に食べれるご飯だと思うし、毎日でも食べたいね」と堪能。一番、好きな日本食は「ヤキトリ」という。

 三塁の守備経験も豊富で、昨季118試合で三塁を守って今季は捕手に専念する坂倉の穴を埋める存在。一塁には昨季1年目でチーム最多17発を放ったマクブルームがいる。一、三塁の助っ人コンビで、長打不足解消に導く活躍が期待される。

 ◆マット・デビッドソン(Matt Davidson)1991年3月26日、米カリフォルニア州生まれ。31歳。2009年、ユカイパ高からドラフト1巡目追補(全体35位)でダイヤモンドバックス入団。13年メジャーデビューし、今季は13試合2本塁打。“二刀流”も経験し、18年はエンゼルス・大谷より先に「3登板15本塁打」。メジャー通算311試合、打率2割2分、54本塁打、157打点。190センチ、104キロ。右投右打。

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