14歳張本美和、同い年のライバル小塩悠菜を下して初優勝 全日本卓球

スポーツ報知
優勝した張本美和(カメラ・佐々木 清勝)

◆卓球 全日本選手権 第4日(26日、東京体育館)

 ジュニア女子は14歳の張本美和(木下アカデミー)が初優勝した。決勝は同い年のライバル小塩悠菜(星槎中)にゲームカウント3―1で勝利。18年に男子を制した兄・智和(IMG)と同じ、中学2年で初めてジュニアのタイトルを手にした。マッチポイントで相手の返球が台を外れると、控えめに両手を挙げて喜んだ。

 第1ゲームは先行され、強打で打開しようとしたがミスが出て今大会初めてゲームを落とした。第2ゲームも9―10とされたが3連続ポイントで逆転し奪取。第3、4ゲームはペースを取り戻し、バックの強打で打ち抜いたり、意表を突くサーブで主導権を渡さなかった。

 前回は準優勝に終わり「今年こそは優勝したいという気持ちが大きい」と狙っていたタイトル。有言実行の優勝となった。

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