B1仙台 期待の新戦力・青木保憲が今年初の連勝に導く

スポーツ報知
滋賀戦での勝利を誓った仙台89ERSの青木

 B1仙台89ERSの青木保憲(27)が、今年初の連勝に貢献すると誓った。チームは25日、ホーム・滋賀戦(28、29日・ゼビオアリーナ仙台)に向け、仙台市内で約2時間の練習を行った。22日のアウェー・富山戦(81○77)では13得点で今年初勝利に貢献した青木が、さらなる活躍を狙う。

 居残りでのシュート練習を終えた青木は、大一番に向けて闘志をみなぎらせた。「本当にビッグゲーム。僕らにとっても滋賀さんにとっても重要な戦いになる」。チームは9勝23敗で東地区7位。一方、滋賀は4勝28敗で西地区8位。B1は東、中、西地区の計24チーム中、下位の2チームが自動降格となる。残留争いを考えても、絶対に負けられない相手だ。意気込みを問われると「2つ取りますよ」と言葉に力を込めた。

 16日、西地区で首位を争う広島から完全移籍で加入したばかりで、滋賀とは対戦経験がある。チームにとって今季初対戦の相手を熟知していることも、頼りになる。「選手の傾向は伝えていこうと思う。試合前の段階から貢献できたら」と青木。相手の戦術なども対戦前に共有できれば、有利になることは間違いない。期待の新戦力はコート内外で、今年初となる連勝の立役者になる。(高橋宏磁)

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