佐々木朗希&山本由伸、WBC米決戦マウンドで試投していた

スポーツ報知
山本由伸(左)と佐々木朗希

 3月のWBCに出場する侍ジャパンの佐々木朗希投手(21)=ロッテ=と山本由伸投手(24)=オリックス=が、昨年12月に大会の準決勝、決勝の舞台となる米マイアミのローンデポ・パークを“視察”していたことが25日、明らかになった。

 2人はこの日から配信が始まった会員制動画配信サービス「プライム・ビデオ」の番組「佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ」の収録で現地へ。米大リーグ・マーリンズの本拠地でもあるローンデポ・パークで、ロッカールームやブルペン、マウンドなどをチェックした。

 グラウンドでは互いに投手と捕手役になって軽い試投も。「(日本ラウンドの)東京ドームとは、また違った硬さ。若干高めかな」(由伸)、「硬さは違和感ない。傾斜の感じは(ZOZO)マリンくらい」とマウンドの特徴を体感した。

 侍ジャパンの吉井投手コーチは、最大のライバルとなる米国など強豪との対戦が確実視される準決勝と決勝で2人を先発起用する私案を明らかにしている。「世界のチームを相手に、異国の地で朗希や由伸が投げるところを見たい」という同コーチの期待に応え、世界の頂点に立つためにも、現地視察は大きなメリットになりそうだ。

 番組では他にも、対戦したい相手や互いの投球のイメージなどをテーマにした対談なども紹介されている。

 「プライム・ビデオ」はこの日、WBC1次ラウンド(3月9~12日)の日本戦4試合と準々決勝(16日のみ)、準決勝(日本時間20、21日)、決勝(同22日)をライブ配信することを発表。また、強化試合の中日戦(4日・バンテリンD)とオリックス戦(7日・京セラD)を独占ライブ配信すると発表。解説は侍ジャパン前監督の稲葉篤紀氏、第1回WBC優勝メンバーの里崎智也氏、福留孝介氏らが担当する。

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