【巨人】菊地大稀、グラブに出身地・佐渡島の刺しゅう 「島を金色にしたのは、佐渡金山にちなんで」

スポーツ報知
グラブに出身地・佐渡島の刺しゅうを施した巨人・菊地大稀

 ジャイアンツ球場で自主トレ中の巨人・菊地大稀投手(23)が25日、今シーズン仕様のスパイクとグラブを披露した。

 今オフは、「野生化」をテーマに山ごもりを敢行。人間本来が持つ能力や感覚をより生かすためにと、時にはマイナス15度にもなる厳しい環境の中で様々なメニューをこなし、心身共に鍛え抜いた。一朝一夕には到達しないテーマだが、その一環として今季から仕様するスパイクは、足の構造上、より力を発揮しやすいと言われる足袋型に変更した。

 「5本一緒より親指とその他4本をひとくくりにした方が本来の力を発揮しやすいそうです。プレートにもかけやすいですし、いい感じです」

 グラブは、刺しゅうにこだわった。

 「佐渡の島の形を刺しゅうしてもらって、周りは青い海をイメージしました。島を金色にしたのは、佐渡金山にちなんでです」

 育成選手からスタートしたプロ1年目の昨年は、開幕早々に支配下登録となり16試合に登板。今季は、8回を任せられる投手にと球団の期待も高い。

 「プレッシャーのかかる場面で抑えた時に喜んでもらえる、それが試合終盤に投げる一番の醍醐味だと思うので、1年間しっかりと1軍で投げて期待に応えられるように頑張りたいです」

 2年目のさらなる進化に注目だ。

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