【オリックス】山岡泰輔3年ぶり開幕投手へ名乗り「ソコに向けて準備したい」 12球団大トリ更改は現状維持

スポーツ報知
契約を更改した山岡泰輔(カメラ・馬場 秀則) 

 オリックス・山岡泰輔投手(27)が25日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、現状維持の年俸7200万円(推定)でサインした。日程などで都合がつかず、3年連続の越年。12球団の大トリで契約を更改した右腕は、自身3年ぶり3度目の開幕投手へ名乗りを上げた。

 「ソコはどんな状況であれ、狙ってはいます。ソコを任せられるとなれば、ソコに向けて準備したい」。阪神・岡田監督の「アレ(優勝)」ではないが、指示語で意識した。19年から2年連続で開幕投手を務め、ここ2年は山本に大役を譲った。広島での自主トレでは、すでに2度ブルペンに入り「やっぱり特別。気持ちも違うし、勝って一年の流れをつかみたい。気合は入ると思う」と本気モードだ。

 本来なら大本命の山本に加え、左腕の宮城もWBCに出場。米国で開催される3月21日の決勝(日本時間同22日)に進めば、西武との開幕戦(同31日・ベルーナD)まで調整期間は長くない。中嶋監督は、開幕投手について白紙を強調。山岡が候補になる可能性も十分にありそうだ。21年9月の右肘手術から昨季6勝と復調気配。ふさわしい姿に仕上げる。(長田 亨)

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