【阪神】岡田彰布監督ユーティリティー枠で熊谷、植田、島田の1軍当確を示唆「使わないともったいないやんか」

スポーツ報知
内覧会で中野拓夢(右)とともに2023年の新作グッズを紹介した熊谷敬宥(カメラ・岩田 大補)

 阪神・岡田彰布監督(65)が25日、熊谷敬宥内野手(27)、植田海内野手(26)、島田海吏外野手(26)にユーティリティー枠での1軍“当確”を示唆した。

 指揮官はこれまで一塁・大山、二塁・中野、三塁・佐藤輝、中堅・近本の固定を宣言してきた。第2段階として「力のある選手が転々とするのはアカンけど、試合の後半でも出られるような選択肢をな。やらなあかん選手もおるよ」と、スペシャリストの重要性を訴えた。

 「代走から守備に就けるとか、守備固めいけるとかな」と起用法にも触れる中で昨季、内外野の複数位置を守った熊谷と植田、外野の3ポジションを担い、チーム3位の21盗塁を記録した島田の名前を列挙した。「スペシャル(な選手)の方が、俺は戦力として見極めやすいよ。3人が1軍確定かもわからん」と走力、守備力を好評価した。

 新しいポジションに挑戦することも歓迎した。「そういう選手は武器を持っているやつが多いからな。足がめっちゃ速いとか、いいところがあるんやったら、使わないともったいないやんか」と、新たな才能発掘に期待した。(宮崎 尚行)

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