【TCK女王盃】ヴァレーデラルナ2着、5連勝Vならず

スポーツ報知
交流重賞3勝目を挙げたグランブリッジ(手前、カメラ・大野 英之)

◆第26回TCK女王盃・交流G3(1月25日、大井競馬場・ダート1800メートル)

 4~8歳の牝馬7頭によって争われ、川田将雅騎手が手綱を執った1番人気のグランブリッジ(4歳、栗東・新谷功一厩舎、父シニスターミニスター)が先に抜け出した2番人気の2着ヴァレーデラルナ(岩田望来騎手)を差し切り、1馬身差で交流重賞3勝目を挙げた。勝ち時計は1分53秒9(良)。川田は一昨年のマルシュロレーヌ、昨年のテオレーマでの1着に続き、自身3連覇となった。

 3着はさらに2馬身差で3番人気のプリティーチャンス(バウルジャン・ムルザバエフ騎手)。以下4~7着も人気順通りの順当決着となった。

 岩田望来騎手(ヴァレーデラルナ=2着)「指示通りの走りはできた。相手もあの馬(グランブリッジ)と思っていて、JBC(レディスクラシック)で勝っているが力量的には同じくらい。それほど負けてないし、これを経験として地方、中央の重賞で勝っていければ」

 バウルジャン・ムルザバエフ騎手(プリティーチャンス=3着)「最後まで止まらずに脚は使ってくれた。もう少し流れてくれたら、展開が向かなかった」

 江田照男騎手(テリオスベル=4着)「この馬の競馬はできている。いい脚を使っているが、他馬の脚いろが良かった」

 石橋脩騎手(ナンヨーアイボリー=5着)「もう少し流れてくれれば、向こう正面でペースが落ち着いた。最後まで伸びているし頑張ってくれた」

 和田譲治騎手(コスモポポラリタ=6着)「JRA勢は強い。道中はあの位置につけられたが、しまいが違った」

競馬

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×