三浦大知、「だいち」つながりでJAXA初 の地球観測衛星アンバサダーに就任「本当によかった」

スポーツ報知
三浦大知

 歌手の三浦大知(35)が、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち」シリーズの応援アンバサダーに就任し、2月1日にイメージソング「ALOS(エイロス)」を配信リリースすることになった。

 昨年の日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞した三浦の美しい歌声が、宇宙に飛び立つ「だいち」の追い風となる。JAXAがアーティストを観測衛星のアンバサダーとして起用するのは初めて。2月12日に打ち上げるH3ロケット試験機1号機に先進光学衛星「だいち3号」(ALOS―3)が搭載されることから、「だいち」シリーズの認知向上のため、同じ名前の三浦に白羽の矢が立った。

 三浦はこのほどJAXAの筑波宇宙センターや種子島宇宙センターを訪問し、打ち上げ予定のH3ロケットや「だいち3号」を見学。三浦は「『だいち』という名前で本当によかったなと思いました」と巡り合わせを歓迎しつつ「身近なものとして、宇宙や人工衛星を感じていただけたら良いなと思います」と語る。

 作詞・作曲も手掛けた新曲の「ALOS」は、晴れやかな希望を感じさせるミディアムナンバー。ミュージックビデオの撮影では筑波宇宙センターも使用された。三浦は「皆さんのお話や見せていただいた風景を通して受け取ったその全てを詰め込んだ一曲を作りたいと思い、制作しました。この楽曲が、聴いてくださった皆さんと『だいち』シリーズ衛星をつなぐ一つの橋になれば幸いです」とコメント。打ち上げまであと17日と迫ったが「『だいち3号』が宇宙に到達し、活躍することを心から楽しみにしています」とエールを送った。

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