■出題 伊藤果八段
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▲3三銀△2一玉▲3二角△1二玉▲2二銀成△同金▲1三歩△1一玉▲2二竜△同玉▲2三金△3一玉▲2一角成△同玉▲1二歩成△3一玉▲2二金まで17手詰め。
初手3三銀に4三玉は4四竜まで。3手目2二銀成は同金で後続に困る。3二角が露骨な好打で、同金は同銀成・同玉・3三金以下容易。5手目2二銀成がうまい補充。7手目2二同竜は同玉・2三金・1一玉で失敗。1三歩がシャレタ軽手で、同金は2一竜まで。9手目2二竜で金を得て、2三金が急所。13手目2一角成捨てが決め手の運用。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
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