【Mリーグ】パイレーツ、チーム4人で4連勝の快挙!仲林圭&鈴木優ともに鮮やか逆転劇

スポーツ報知
12試合ぶりにトップを獲得した鈴木優

 麻雀・Mリーグの第62節が24日に行われ、第1試合に出場した仲林圭と第2試合に出場した鈴木優が連続トップを獲得。パイレーツは第60節(20日)の瑞原明奈・小林剛に続き、チーム4人で4連勝をつなぐ快挙を達成した。

 パイレーツが2試合連続で鮮やかな逆転劇を決めた。

 第1試合の仲林は、東1局で親の満貫を和了した丸山奏子(ドリブンズ)にリードを許す苦しい展開だったが、南3局3本場に「リーチ・チートイツ・赤1」の6400点を完成させてトップ目浮上。続くオーラスの親番で2600オール、1000オールと3連続和了を決め、しぶとく差し切った。

 鈴木優が登板した第2試合では、萩原聖人(雷電)がリードする展開のなか、南3局で「リーチ・ツモ・ピンフ・タンヤオ」の1300・2600を決めてトップ目に5500点差と接近。オーラス(1本場・供託1本)で「ダブ南・赤1」の1000・2000をツモり、きっちりと逆転条件をクリアした。

 鈴木優は「圭くんがトップを持ち帰ってきたので、僕もチャンスがあれば狙いたいと思っていました。普段通りの麻雀を心がけてはいましたが、今日だけはトップを狙わせてくれと思っていました」と明かした。自身も昨年10月28日以来トップがなく、「ずっと歯がゆい展開が続いていた」。12戦ぶりの白星に「僕で(連勝リレーを)止めたくなかったのでよかったです。やっと本の宣伝ができます」と自著を手に久々の笑顔を見せた。

 パイレーツは4連勝。瑞原(+59・1)、小林(+48・4)、仲林(+67・9)、鈴木優(+57・4)と4戦合計+232・8ポイントの荒稼ぎで3位に浮上した。「圧倒的に勝つ」を旗印に今期からチームを再構成した海賊軍団が、レギュラーシーズン残り32試合で上位を脅かしにかかる。

 第1試合の結果は2着にフェニックスの近藤誠一(+13・9)。3着に丸山(▲11・9)。4着に雷電の本田朋広(▲69・9)。

 第2試合の結果は2着に萩原(+16・5)。3着にドリブンズの園田賢(▲16・9)。4着にフェニックスの茅森早香(▲57・8)。

 ■萩原聖人(道中リードも2着転落)「悔しい? おっしゃる通りです。(オーラスは)勝負のタイミングが合わなかった。勝負できなかったことが情けない。次頑張ります」

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