【巨人】菅野智之「強い巨人」のために「僕がしっかりしなきゃ」…チームトップの成績「最低限の目標」

スポーツ報知
帰京し、空港で山崎伊(右)、堀田(左)と握手を交わす菅野

 巨人の菅野智之投手(33)が24日、自主トレ先の宮古島から羽田空港着の航空機で帰京した。12月中旬の米ハワイから約1か月半にわたる自主トレを振り返り「(宮古島で)ハワイよりもさらに1段階、2段階上がった感じがするし、投げることもしっかりできた。100%はないにしても、自分が思い描いていた80%くらいはできた」とうなずいた。

 15勝、最多勝、200イニングと、貯金10を挙げて2年連続の沢村賞に輝いた18年級の無双投球を目標とする今季。納得のボディーを作り上げて「強い巨人」の旗手となる覚悟だ。20日に行われたスタッフミーティングで、原監督は「強いチームをつくる」と語ったが、並々ならぬ思いを胸にシーズンに臨む。

 「僕がしっかりしなきゃという思いは、自分が一番持っているので自覚を持って。チーム内ではしっかりトップの成績を残せるように、最低限でもそれを目標にやっていければ」

 自他共に納得する1年とするために、じっくりと準備を進めていく。WBC開催で公式戦開幕が例年より1週間ほど遅い3月31日となることも踏まえ、「焦りすぎずに、自分のペースを保ちながら。あえて『この日に実戦』とかを決めずに、天候だったり自分の体も見極めながらやっていければ」。3年ぶりのV奪回へ、結果でチームをけん引する。(小島 和之)

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