米野球殿堂、日本時間25日午前8時過ぎに発表!ローレン、ヘルトンの殿堂入りなるか

スポーツ報知
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  米野球殿堂投票の結果が米東部時間24日午後6時(日本時間25日午前8時)のMLBネットワーク内で発表される。

 過去10年間は、禁止薬物使用問題のうわさがあった通算762本塁打のB・ボンズと通算354勝のR・クレメンス超大物2人が候補となっていた。しかし、昨年限りで候補から外れたこともあって殿堂への注目度は今一つ。それでも昨季63・2%の得票率を獲得し強打の三塁手だったスコット・ローレンと、次いで52・0%だったロッキーズ一筋に強打の一塁手として活躍したトッド・ヘルトン、そして51・0%だった救援左腕のビリー・ワグナーの3人が、殿堂入りに必要な75・0%を超えるのではないかと米メディアが伝えている。

 右打ちのローレンはメジャー初アーチを1996年野茂英雄から打ったことで知られ、97年に新人王。30本塁打以上3度、100打点5度、守っては三塁のゴールドグラブを8度受賞した名手でもあった。

 ヘルトンは2000年、2001年と2年連続100長打をマークしたメジャーただ一人の左の強打者。首位打者、打点王は各1度も10年連続打率3割をマークするなど通算打率3割1分6厘、一塁で3度ゴールドグラブを受賞。

 ワグナーは最多セーブこそ1度もないが、39歳で迎えた2010年ブレーブスで37セーブを挙げながら、家族と過ごしたいと余力を残しながら現役引退。歴代6位の通算422セーブを挙げた剛球左腕。

 投票の権利を持つ記者が公表した結果を集計したサイトによると、全体の5割弱が公表し、ローレンとヘルトンが当選に必要な75・0%の得票率を超えており、ワグナーも73・5%で続いている。

 また、2013、14年に楽天でプレーしたメジャー通算434本塁打、10度のゴールドグラブ受賞のアンドリュー・ジョーンズも68・1%につけている。

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