岸田文雄首相 子ども・子育て政策が「最重要政策」  

スポーツ報知
衆議院で演説する岸田文雄首相

 通常国会が23日、召集され岸田文雄首相は施針表明演説を行った。

 今国会では、本会議においては、登壇者が新型コロナ対策のマスクを着用せずに発言できるよう定められ、岸田氏はマスクを外して登壇した。

 岸田氏は子ども・子育て政策を「最重要政策」と述べ、「子どもファーストの経済社会を作り上げ、出生率を反転させなければならない」と心意気を示した。

 昨年の出生数は少子化により、80万人割れが見込まれていることについて触れ「社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際と呼ぶべき状況に置かれている」と危機感を示した。岸田氏自身も子育てをする当事者から「意見を徹底的にお伺いする」とし、「皆が参加する、従来とは次元の異なる少子化対策を実現したい」と意気込んだ。

 また、6月に骨太方針を策定するまでに子ども・子育て予算の倍増に向けた大枠を提示することも明らかにした。

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