鷹木信悟、O―カーン撃破でKOPWタイトル堅守 オカダのIWGP王座挑戦に勢い…新日・愛知大会全成績

スポーツ報知
グレート―O―カーンを絞め落とし、KOPWタイトルを防衛した鷹木信悟(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in NAGOYA」大会(22日、愛知県体育館、観衆1650人)

 メインイベントのKOPW戦が挑戦者・グレート―Oーカーンの提案した「異種格闘技マッチ」(道着着用の際は道着を使っての締め技も可能とし、勝敗を決めるのはKO、TKO、タップアウトの3つの決着のみ。場外に落ちた選手はリング内に押し戻されるランバージャックデスマッチルール)で行われ、王者・鷹木信悟が22分37秒の激闘の末、TKOで王座防衛に成功した。

 ともに道着姿で登場した両雄。各種格闘技王者の猛者・Oーカーンが試合を優勢に進めると、鷹木は道着を脱ぎ捨て反撃開始。終盤、スリーパーを仕掛けてきたOーカーンを鷹木は力任せのラスト・オブ・ザ・ドラゴンで叩きつけると、片羽締めに移行。そのまま胴も両足で締め上げ、Oーカーンを失神させ、快勝。TKOでKOPWタイトルを死守した。

 試合後のリングに2月11日の大阪府立体育会館大会で挑戦するIWGP世界ヘビー級王者・オカダ・カズチカを呼び出した鷹木。IWGP世界ヘビー戦でのKOPWルール適用を提案したが、オカダは純粋なタイトル戦を希望した。

 これを受け、鷹木は「オカダならそう言うだろうなと思った。そのIWGPだけを懸けて、究極の潰し合いをやろうぜ!」と発言。IWGP戦単独でのタイトルマッチが決まった。

 ◆全成績

 ▽タッグマッチ20分1本勝負

 〇真壁刀義、矢野通(9分25秒 キングコングニードロップ→片エビ固め)オスカー・ロイベ、中島佑斗●

 ▽8人タッグマッチ20分1本勝負

 〇成田蓮、鈴木みのる、エル・デスペラード、本間朋晃(10分40秒 コブラツイスト)EVIL、高橋裕二郎、SHO、ディック東郷●

 ▽8人タッグマッチ20分1本勝負

 〇シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルス、ザック・セイバーJr.、藤田晃生(11分12秒 ダイナミックボム→エビ固め)後藤洋央紀、YOSHI―HASHI、石井智宏、大岩陵平●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇エル・ファンタズモ、KENTA、石森太二(11分27秒 サドンデス→体固め)棚橋弘至、マスター・ワト、邪道●

 ▽8人タッグマッチ31本勝負

 〇ウィル・オスプレイ、アーロン・ヘナーレ、フランシスコ・アキラ、TJP(9分24秒 ヒドゥンブレード→片エビ固め)タイチ、金丸義信、TAKAみちのく、DOUKI●

 ▽8人タッグマッチ31本勝負30分1本勝負

 〇海野翔太、オカダ・カズチカ、田口隆祐、YOH(11分20秒 デスライダー→片エビ固め)内藤哲也、SANADA、高橋ヒロム、BUSHI●

 ▽「KOPW 2023」争奪戦 異種格闘技マッチ60分1本勝負

 〇鷹木信悟(22分37秒 TKO)グレート―O―カーン

 ※鷹木がKOPWタイトルを防衛

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