ラストファイトを飾ったグレート・ムタ、バックステージで車椅子…最後の言葉は「BYE BYE」…1・22横浜アリーナ

スポーツ報知
車椅子に乗ってバックステージに登場したグレート・ムタ(中央。左はスティング。右はダービー・アリン)

◆プロレスリング・ノア「ABEMA presents GREAT MUTA FINAL ”BYE―BYE”」(22日、横浜アリーナ)観衆8433

 プロレスリング・ノアは22日、横浜アリーナでグレート・ムタのラストマッチ「ABEMA presents GREAT MUTA FINAL ” BYE―BYE”」を開催した。

 ムタはラストマッチで90年代のWCWで抗争を展開したスティングとタッグを結成。この2人にダービー・アリンが加わり白使、AKIRA、丸藤正道と対戦した。

 試合は22分23秒、閃光妖術で白使をフォールしラストファイトを飾った。試合後、ムタは白使の額から流れる血をすくい取ると卒塔婆に「完」としたためリングを去り、花道で緑の毒霧を天へ吹き魔界へ帰還した。

 バックステージでムタは、アリンが押す車椅子に乗って現れた。スティング、アリンと並んだムタは「バイ、バイ!グッバイ」とメッセージを送った。およそ34年に渡る悪の歴史に終止符を打ちムタが魔界へ帰還した1・22横アリ。「武藤敬司」にとって残るは2・21東京ドームでの内藤哲也との1試合となった。

格闘技

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×