【井上咲楽の本音】「なぜ、自民に」今井瑠々氏に聞いてみたい

スポーツ報知
井上咲楽

 皆さん、今年もどうぞよろしくお願い致します! 年明け早々、立憲民主党岐阜5区総支部長の今井瑠々氏が離党し、自民党推薦で岐阜県議選に立候補するという報道を見て、目玉が飛び出るくらいビックリしました。本当に衝撃的です。世間や数々の議員さんからは「まだまだ26歳だし、政治のことがよくわからなかったのかな?」と思われるだけで済むのでしょうか? 今回の報道で知名度はグンと上がったでしょうが、県議選ではかなり苦しい立場を強いられるはず。ご本人に会って「なぜ、自民に入ろうと思ったのか」など経緯をじっくり聞いてみたいです。

 今年はまず、3月後半に告示される統一地方選を、国政選挙並みに見たいという願望があります。年末年始に東京・神津島に行ってきまして、住民の方々からいろいろな話を聞いていたのですが、同島には村長の候補者が二人いるらしく、なんとそのお二人は親戚同士のようなんです! 毎回、親戚の数が当落に関わってくるみたいで、すごく面白いなと興味を持ちました。地方の選挙だと自民党が推薦した候補者が負けることも多いので、票の動きや構図まで詳しく見ていきたいですね。

 次期衆院選がいつ行われるのかに関しては、さまざまな議論がなされ、私も注目しているんですが、岸田文雄首相はすぐには選挙に踏み切らないと予想しています。5月には岸田氏の地元・広島でG7サミットが開催予定ですし、もしここで内閣支持率を挽回できれば選挙のタイミングを考える大きな指標になるかもしれませんね。

 今年は、安倍晋三元首相が会長を務めていた党内最大派閥の清和会も大きく動くことになるでしょう。会長も空席状態が続き、ここからもう一度立て直すのは難しそうですよね。党幹事長として実力を発揮している茂木敏充氏率いる茂木派が力をつけてくるのかなど注目していきたいです。(タレント・井上咲楽)

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