なすび、原発事故による除去土壌への県外理解に思い「いかに自分事として捉えるか」

スポーツ報知
なすび

 タレントのなすびが21日、新潟県で開催された「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」にリモートで出席した。

 環境省が主催し、福島第一原発事故に伴う除去土壌などの福島県外最終処分の実現に向けた全国での理解醸成を図るための対話集会。

 なすびは、2011年の東日本大震災発生以後、故郷である福島の復興支援を続けてきた。「福島出身者で実家も除染されている。当時は、小さな団地ですけど、除去土壌の仮置き場をどこにするか、相当もめたと聞いた」と振り返り、「県外で進めていくとなるといろんな問題点がある。住民の方の理解を得て進めていくことができるのか、非常に難しいところ。いかに自分事として捉えられるかが大きなメッセージになる」と呼びかけた。

 当フォーラムは、当初お笑いタレントのカンニング竹山が出席予定だったが、体調不良のため、なすびが代役を務めた。

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