【高校野球】日本高野連が東海大菅生監督の体罰問題を日本学生野球協会審査室へ上申 20日に処分決定へ

スポーツ報知

 日本高野連は19日、審議委員会を行い、今春センバツの出場が決定的な東海大菅生(東京)の若林弘泰監督(56)が部員への体罰で謹慎処分を受けている件について、日本学生野球協会への上申を決定した。日本学生野球協会では20日に緊急審査室会議を開き、処分を決める見通しだ。

 日本高野連は18日にも審議委員会を行ったが、この件については事実確認にとどまっていた。

 同校は甲子園に春夏通算8度出場の強豪で、今春のセンバツ大会選考の重要資料となる昨秋の東京大会で優勝した。現在、日本高野連では選手第一の姿勢を大切にしており、19年センバツでも大会直前に春日部共栄(埼玉)と松山聖陵(愛媛)の監督が部内暴力で謹慎となったが、交代して出場している。今回もナインのセンバツ出場に支障はないとみられる。センバツ出場校は27日に決まる。

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